投資を始めたのはコロナ直前
投資を始めたのはコロナ暴落の直前。
タイミングとしては最悪だった。結果論では最高だったけど。
最初に買ったのは、本に紹介されてたなんとなく買った銘柄。すぐにコロナ暴落直撃。半値以下まで叩き落とされた。
含み損に耐えられず売った。トータル数十万の損失。
初めての大暴落。パニックになるのは当然だった。
FXにも手を出した
株で懲りたかと思いきや、FXにも手を出した。
まとまった金額を入れて、なくなるまでやめられなかった。数年かけてゼロになった。
2020年頃、コロナショックで相場が激しく動いた。あの瞬間のドル円は異常だった。一瞬で数円動いて、プロでも追いつけないレベル。スプレッドも普段の何倍にも広がって、まともに約定もできない。呆然と見ているしかなかった。
その後、ドル円は円安方向に走り続けた。120円あたりでショートを持ち続けた。「どうせ戻る」と思いながら。127円で撃沈。気づけば160円が当たり前になっていた。
トレンドに逆らい続けた結果だった。
授業料は高かったけど
FXで溶かしたお金は戻ってこない。
でも得たものもあった。
「トレンドに逆らわない」「損切りできないなら手を出さない」「なんとなく買わない」。
全部、痛い目を見て学んだこと。
インデックスにたどり着いた
失敗を繰り返しながら、少しずつ勉強した。
たどり着いた答えがインデックス投資。オルカンを毎月自動で買うだけ。シンプルで効率的。
でも、つまらない。
そこから高配当株へ。自分でぽちぽち選んで買いたかった。
ぽちぽちしたくて高配当株へ
毎月自動でオルカンが買われていく。
それだけじゃ物足りなかった。自分で選んで買いたい。その気持ちが抑えられなかった。
最初はVYM・HDV・SPYDをコツコツ買い集めた。でも上がりすぎて利回りが悪くなってきた。そこから日本の高配当株へ。
2024年初めから本格的に始めた。
月1000円の配当から始めた
最初は30万円分、単元未満株で分散して買った。
当時は割安な株が多かった。でも回すお金がなかった。
あの時もっと資金があれば、と今でも思う。
コツコツ買い集めて、今は月1万円・年間12万円の配当になった。
目標は月10万円。まだまだ道半ば。
物価高で資産が増えた
円安・物価高が続いている。
世間が生活の苦しさを感じている中、ドル資産や株を持っていた自分の資産は逆に増えていった。
同じ日本に住んでいて、これだけ差が出る。資産を持つ大切さを、最近身に染みて感じている。
なぜ投資しないのか
怖い、難しい、お金がない。
色々な理由はあると思う。でも何もしないリスクの方が今は大きい。
動く人と動かない人の差が、こんなに出るとは思わなかった。
FXで溶かして、暴落で即売りして、失敗だらけだった自分でも続けてきたら資産は積み上がった。
完璧なスタートなんていらない。始めることが全て。

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